ただの地元のお祭りの話

今日は地元で夏祭りがあった。

 

毎年、家の近所で行われるため、
祭囃子の音が一日中部屋の中で聞こえていた。

きっと溢れ出る”漢”らしいイメージから
「takaさんは、浴衣美女を両脇にはべらせつつ、
ふんどし一丁で、神輿を荒々しく担いだのだろう」と
多くの方は思われるかもしれないが
残念ながらそのイメージは大きな間違いである。

  

確かに、本来であれば神輿どころか美女100人ほどを両肩で抱え上げ
「美女神輿!美女神輿!」の掛け声とともに町内を歩き回りたいところではあるが、
実際は、神輿はおろかお祭りの会場に近づくことさえなかった。

正直、地元のお祭りはあまり好きではない。
割と大規模なお祭りのため、
人混みがすさまじく歩くのさえ困難になること加え、
お祭りはそもそも何を目的に
したものかよくわからないので、
楽しさをあまり理解できないということが理由にあるだろう。

それにザ・シティボーイの俺にはお祭りよりも
パーティのほうが似合うのである。
ふんどしよりも、スーツ。
祭囃子よりオーケストラ。
屋台のかき氷よりも、高級ワイン。
浴衣美女よりも水着美女。
これがシティボーイtakaの生き方だ。

決して、
「浴衣姿の彼女を連れている男をみるのがツライ」だとか
「誰も誘ってくれない、でも一人で行くわけにはいかない」という
切ない理由ではないということを強く言いたい。


ああ、本当に「お祭りに行きたい!私、浴衣着ていくね!」と
言ってくる可愛らしい彼女が今年もいないで良かった。
ああ、本当に彼女いないでよかった。

全然、悔しくて泣いてないから。

 

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